Ubuntu18.04 カシミール3Dのインストール(Ⅱ)
● Ubuntu18.04 カシミール3Dのインストール(Ⅱ)
☆ タイルマップ・カシバードのインストール
※ :地理院地図を選んで表示させて、うまく表示できるか確認します。
2)標高データが必要であれば、オンラインで地理院の標高データが利用できる「タイルマップ・プラグイン」をインストール。
3)右の「タイルマップ」で「タイルマップ一覧」を選び、左側に表示された「地理院地図3D」を選ぶと、表示される地図が影のついた立体になり、標高データが入るのでGPSログやカシバードに威力を発揮します。
4)カシバードを起動して設定、
「wineでDirect-Xが対応されていないようなので、「Direct3Dを使わない」を選択」。
機能制限となりますが、カシバード使用できるようです。
カシバード撮影前に「撮影結果の破棄警告」のチェックを外す、なぜかハングします。
☆ タイルマップ・カシバードのインストール
※ :地理院地図を選んで表示させて、うまく表示できるか確認します。
2)標高データが必要であれば、オンラインで地理院の標高データが利用できる「タイルマップ・プラグイン」をインストール。
3)右の「タイルマップ」で「タイルマップ一覧」を選び、左側に表示された「地理院地図3D」を選ぶと、表示される地図が影のついた立体になり、標高データが入るのでGPSログやカシバードに威力を発揮します。
4)カシバードを起動して設定、
「wineでDirect-Xが対応されていないようなので、「Direct3Dを使わない」を選択」。
機能制限となりますが、カシバード使用できるようです。
カシバード撮影前に「撮影結果の破棄警告」のチェックを外す、なぜかハングします。
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