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3月, 2020の投稿を表示しています

rootファイル(フォルダ)を端末から開く(管理者権限)

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●  rootファイル(フォルダ)を端末から開く。   管理者権限を右クリック開く「nautilus-admin」(Open as Administrator)の挙動不審に、なので一応お釈迦にスル。 ※ :ホルダーを「nautilus-admin」で開くも同じホルダーのファイルをクリックすると再度のパスワードウインドが表示・・・意味無いな。  代わりに・・・単純にターミナルから「nautilus」を管理者として(sudo)開く事に。   sudo nautilus ***名 

Blenderをカスタマイズ(文字サイズ変更)

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●  Blenderをカスタマイズ(文字サイズ変更)  最近とくに文字のが見えにくいのでBlenderの文字サイズを変えて見ることに、何時もの「ユーザー設定」からで来ました。 1)「システム」の「全般」のDPI値を変更する。 2)デフォルト72を> :DPI値を90に変更した。 3)「ユーザー設定の保存」

Windows10に「blender 2.76」をインストール

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●  Windows10に「blender 2.76」をインストール  メインPCに「Windows10」を同居させたので「blender 2.76」をDownloads、・・・わざと古いバージョンに(.ac3dファイルのために) ※ ダウンロード :・・・ 古いバージョン  1)日本語化 2)AC3D ファイルの設定

Ubuntu 18.04LTS にてファイルリンクを作成する

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●  Ubuntu 18.04LTS にてファイルリンクを作成する 今までは、右クリックからファイルの「リンクファイル」が簡単に作れたのに18.04に於いては無いな。 1)上のメニュ欄を右クリックから ファイル>設定>動作> 「シンボリックリンクを作成するアクションを表示する」にチェック. ※「以下の方法も」 2)Ctrl+Shiftを押しながらドラッグ&ドロップ.

「Blogger」で、AdSense などの広告ads.txt ファイルを設置する

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●  「Blogger」で、AdSense などの広告ads.txt ファイルを設置する 久しく「Google AdSense」に入ると、「ads.txt ファイルの問題を修正してください」との事[ads.txt]を何処にセットUPにするかでドタバタ・・・以下で良いのかな???。 1)当確ブログをクリックします。 2)左側の [設定] をクリックします。 3)[設定] で [検索設定] をクリックします。 4)[収益化] で [カスタム ads.txt] を見つけ、[編集] をクリックします。 5)[はい] をクリックします。 ※ :設定をコピーし、テキスト ボックスに貼り付けます。 [設定を保存] をクリックします。

「PhotoRec」は、高い復元能力を持つファイル復元ソフトです。

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●  「PhotoRec」は、高い復元能力を持つファイル復元ソフトです。 flightgearの私のオリジナル3Dファイルの[P-39 Airacobra]が紛失!? で、何とか「Linux Mint 19 」をクリンーインストールした前のデータに在るはず・・・と思い探す事にアプリは無料版「PhotoRec」から。 ※ 基本的にファイルシステムの管理情報によらないため、・・・・・・結果は見当たらず。   ファイル名は復元されません。            ・・・「PhotoRec」自体は中々使えます(画像とかには充分) 「ファイル名も復元したい場合は、「ファイナルデータlWindows用」;https://pctrouble.net/software/finaldata.html を使ったほうがいいです。 特に、「高度な復元」を使うと、「PhotoRec」同様のクラスタスキャンの結果を、 他のスキャン結果と照らし合わせてファイル名を復元できます。」 ダウンロードページ     TestDisk Download  :(「TestDisk」に同梱して配布されています。) ターミナルで :photorecで起動する 1)矢印キーの”上下”でデータ復旧したいデバイスを選びます。     [Proceed]・・・進む     [Quit]・・・戻る 2)矢印キーの”上下”でパーティションを選択します。     [Search]・・・スキャン実行画面に移行     [Options]・・・スキャンオプションの選択     [File Opt]・・・復元対象の拡張子を選択できます。     [Quit]・・・戻る 3)ファイルフォーマットを選択します。   [Other]・・・Windowsやデジカメの記録装置の場合   [ext2/ext3]・・・LinuxやMacの場合 4)検索範囲を設定します。   [Free]・・・未割当のパーティションからデータを復元します。   [Whole]・・・現在設定されているパーティション全体から削除してしまったデータを復元します。 5)復元したデータを保存する場所を指定します。   データ復元しているメディア以外ならどこでもよいのですが、 6)「Enter」を押します

Ubuntu18.04 クリップボードマネージャ「CopyQ」

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●  Ubuntu18.04 クリップボードマネージャ「Copy」  コピペツールとしては、Windows なら 「Clibor」、Ubuntuでは今まで「」ですが如何せん定型文の編集が出来ないWindowsの「Clibor」をWinesからの起動でインストール出来ましたがOSからの自動起動が出来ず諦めました。  最近Google先生から以下の良いツール発見、 ※:CopyQ  :  Install セクション ★:Ubuntu PPA Install and keep CopyQ always up to date by running the following three commands from the terminal: sudo add-apt-repository ppa:hluk/copyq sudo apt update sudo apt install copyq 1)最初にスルこと :操作をした時にCopyQのメイン画面が開き、定型文(タグ)をコピペできるようになります。 ここでは「Ctrl + 2キー」で開くようにしてみました ** *****