ServerPCの紹介
● 今回構築中のマシンは、自作機マシンNo1です。
※ 構成
CPU : Geode NX1500(AMD)
マザーボード : ASRock K7VM3です。
メモリ : DIMM DDR SDRAM PC2100 512MB CL2.5 \1,990×1
CPUクーラー : CFA01B2-J \980×1
<!--more-->
※ MEMO
「自作PC作るぞ」-1
今、SONY VAIO [PCV-M370]でLinuxの「Ubuntu」を使ってますが今ひとつ動きが鈍くストレスを感じ得ません、そこで何とか少ない予算で省エネ構成でおまけに通常使用が出来るPCを。
近い将来い、いまMacでやっているホームサーバーもLinuxから立ち上げたい。
Macもそろそろ限界かも・・・・!.
そこで色々何時ものゴトク「グーグル検索」まづCPUは問題なくAMDに決定。
私のささやかプライド出すが、通常はインテルと相場ですが・・・!。
何でも一番はNOですね。
そこで省エネと言うことで検索の結果「Geode NX」AMDです「ジオード」と発音するのかな、それか同じAMDの「Athlon XP」これはモバイル用らしい、省エネから言うと「Geode NX」の方が上です。ただ「Athlon XP」は手に入りやすく実績が有るようでFBなのですが、・・・。
「Geode NX」自身Athlon XPからの派生の様で機能的には兄弟のような間柄の様です。・・・間違ってたら済みません。
Geode NX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
Geode NX(ジオード・エヌ エックス)はアメリカ合衆国 AMD社製の組み込みシステム向けCPUである。 同社のノートパソコン向けCPU、モバイルAthlon XP-M (Thoroughbred) をベースに、消費電力・発熱量を抑えたものである。
CPU 内部倍率 クロック VCore 最高 平均 待機時
Geode NX 1250 133×5.0 677MHz 1.10V 9W 6W 3W
Geode NX 1500 133×7.5 1000MHz 1.00V
Geode NX 1750 133×10.5 1400MHz 1.25V 25W 14W
そこで問題なのがマザーボードの選択ですが。
選択と言うか、あまり無いので探すのに苦労しました。グーグルで調べて専用のマザーボードは有るようですが手に入らないようです。そこでセカンドメーカーの中から無いのかとヤフーのオークションで「Athlon XP」で検索、結果引かかったのが「ASRock K7VM3」とか言うものです。ソケットタイプは「ソケットA」とのこと・・・結構旧そう大丈夫かな。
予算がないから仕方がないです。
今のSONY VAIO [PCV-M370]より良くなればヨシとしますか。
「コメントで「ASRock K7VM3」には国産の電解コンデンサー実装されているとのこと。これは言えます、私も若いころよく真空管やトランジスターの時代にアンプとか無線機等を良く作ったもんですその時の経験からしてコンデンサーは良いのを使わないと全体に良い安定したセットは望めません。」
ASRock K7VM3
CPUソケット ソケットA フォームファクター MicroATX
チップセット KM266Pro
VT8235 サイズ 244 x 191 mm
FSB 333/266 PCI Express x1 / x16 -
グラフィック オンボード PCI Express x2 / x4 / x8 -
メモリーサポート DDR333/266 AGP AGP 4x
メモリースロット 2 (max2G) 32bit 33MHz PCI 2
メモリーチャンネル シングル 64bit 66/100/133MHz -
パラレルATA 133/100/66 CNR / ACR / WI-FI -
シリアルATA - USB / IEEE1394 USB2.0
RAID - オーディオ 6ch
SCSI - LAN 10/100Mbps
「Sempron」対応、
AMR x 1 2004/08
☆:2018年10月・・・
プロセッサー :AMD Athlon(tm) II X2 250 Processor × 2
グラフィック :AMD RS880 (DRM 2.43.0 / 4.4.0-139-generic, LLVM 6.0.0)
メモリ :9.6 GiB
OS :32 ビット
デスク :245.3 GB
※ 構成
CPU : Geode NX1500(AMD)
マザーボード : ASRock K7VM3です。
メモリ : DIMM DDR SDRAM PC2100 512MB CL2.5 \1,990×1
CPUクーラー : CFA01B2-J \980×1
<!--more-->
※ MEMO
「自作PC作るぞ」-1
今、SONY VAIO [PCV-M370]でLinuxの「Ubuntu」を使ってますが今ひとつ動きが鈍くストレスを感じ得ません、そこで何とか少ない予算で省エネ構成でおまけに通常使用が出来るPCを。
近い将来い、いまMacでやっているホームサーバーもLinuxから立ち上げたい。
Macもそろそろ限界かも・・・・!.
そこで色々何時ものゴトク「グーグル検索」まづCPUは問題なくAMDに決定。
私のささやかプライド出すが、通常はインテルと相場ですが・・・!。
何でも一番はNOですね。
そこで省エネと言うことで検索の結果「Geode NX」AMDです「ジオード」と発音するのかな、それか同じAMDの「Athlon XP」これはモバイル用らしい、省エネから言うと「Geode NX」の方が上です。ただ「Athlon XP」は手に入りやすく実績が有るようでFBなのですが、・・・。
「Geode NX」自身Athlon XPからの派生の様で機能的には兄弟のような間柄の様です。・・・間違ってたら済みません。
Geode NX
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
Geode NX(ジオード・エヌ エックス)はアメリカ合衆国 AMD社製の組み込みシステム向けCPUである。 同社のノートパソコン向けCPU、モバイルAthlon XP-M (Thoroughbred) をベースに、消費電力・発熱量を抑えたものである。
CPU 内部倍率 クロック VCore 最高 平均 待機時
Geode NX 1250 133×5.0 677MHz 1.10V 9W 6W 3W
Geode NX 1500 133×7.5 1000MHz 1.00V
Geode NX 1750 133×10.5 1400MHz 1.25V 25W 14W
そこで問題なのがマザーボードの選択ですが。
選択と言うか、あまり無いので探すのに苦労しました。グーグルで調べて専用のマザーボードは有るようですが手に入らないようです。そこでセカンドメーカーの中から無いのかとヤフーのオークションで「Athlon XP」で検索、結果引かかったのが「ASRock K7VM3」とか言うものです。ソケットタイプは「ソケットA」とのこと・・・結構旧そう大丈夫かな。
予算がないから仕方がないです。
今のSONY VAIO [PCV-M370]より良くなればヨシとしますか。
「コメントで「ASRock K7VM3」には国産の電解コンデンサー実装されているとのこと。これは言えます、私も若いころよく真空管やトランジスターの時代にアンプとか無線機等を良く作ったもんですその時の経験からしてコンデンサーは良いのを使わないと全体に良い安定したセットは望めません。」
ASRock K7VM3
CPUソケット ソケットA フォームファクター MicroATX
チップセット KM266Pro
VT8235 サイズ 244 x 191 mm
FSB 333/266 PCI Express x1 / x16 -
グラフィック オンボード PCI Express x2 / x4 / x8 -
メモリーサポート DDR333/266 AGP AGP 4x
メモリースロット 2 (max2G) 32bit 33MHz PCI 2
メモリーチャンネル シングル 64bit 66/100/133MHz -
パラレルATA 133/100/66 CNR / ACR / WI-FI -
シリアルATA - USB / IEEE1394 USB2.0
RAID - オーディオ 6ch
SCSI - LAN 10/100Mbps
「Sempron」対応、
AMR x 1 2004/08
☆:2018年10月・・・
プロセッサー :AMD Athlon(tm) II X2 250 Processor × 2
グラフィック :AMD RS880 (DRM 2.43.0 / 4.4.0-139-generic, LLVM 6.0.0)
メモリ :9.6 GiB
OS :32 ビット
デスク :245.3 GB
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