GrandBleu

●　 Ubuntu18.04 カシミール3d カシバード-山名がまた非表示 　 　難儀な事にまた「カシバード」に山名が出なく成りましたので、メニュー欄＞：［ファイル］＞：［開く］＞：［地名ファイル］から再度[.NDB]ファイルの設定が出来なくなる。 　［地名ファイル］が変だ反応しないのだ、ナノで何とか裏技から見つける[.wine]隠しファイルでした。 　※：それにしても何故［地名ファイル］からエラーコードが出るのかな。 　ナノで[.wine]を開き直接当確[.NDB]ファイルを「カシミール3d」に叩きいこむも山名は出ません。 **

●　 Ubuntu18.04 カシミール3d カシバード-山名が表示する サイドバーの「山名」ボタンをクリック。＞　：レイヤーを新規に設定。をすると何と山名が見事に出ました、信じられないな。 *****

●　 Ubuntu カシミール3d　カシバード上手く表示 　スーパー地形セット（お試し版）をインストールするとややアッて突然上手く表示しビックリ。 ※：カシバードを起動し「デフォルトの」小さな画面だと何にも反応なしですが（真っ白）メニュ欄左の拡大にすると何故かヒットするな！？。

●　 Ubuntu カシミール3d　カシバード-山名が非表示 　地名データファイルを閉じてしまったのが原因と思います。 　［ファイル］－［開く］－［地名ファイル］でYAMADBW.NDBなどを指定して読み込んで下さい。 ※　： 未だに山名は出ませんな？？？。 **

●　 カシミール3Dの地形図　グラフ表示 「登山道ルート」からの「グラフ表示」機能が動きました、機能しない時のルートを一旦消去から再度の設定で赤いトラックデータにも標高が出ました・・・感激、 ※　：カシバード機能は駄目なようです。 *****

●　 カシミール3Dの地形図（グラフ表示）・トラックデータ-標高0m 　ここ暫く地形図の（グラフ表示）に於いてパニック状態に、今日も半日取り組んでも何でか地点の標高差が出ないな・・・良く見ると間違いだな標高差グラフは認識してました！？。 　ただ（グラフ表示）に於いて赤のマーカー( トラックデータ・標高0m )が高さに対応出来て居ないのだな？？？。 ※　：マウスは左のサイドバーに正確に表示できてるな。

●　 カシミール3Dの地形図-電子国土　基盤地図 　  「タイルマップ・プラグイン」をインストール,するも「標高差グラフ」が上手く行かないNG出しが続くので 　ルート図からの「標高差グラフ」が上手くいかない、思案六方です。タイル・プラグインからではNＧなので新たに「(国土地理院)」からんのファイルのDownloadsからヤってみた。 ※　 結果は残念ながら無駄骨です。 ★　：カシミール3Dで国土地理院の地形図をダウンロードする手順 1）カシミール3Dの［ファイル］－［地図を開く］-［ウォッちず　電子国土　基盤地図」から地図の読み込みができます。 　　※　：。[ファイル］-[オフライン]にチェックがついていたらはずします。 2）［ファイル］-[地図の保存先・容量の設定]を開き、容量の上限を「無制限」に設定します。 　　※　：インターネットにつながってなくても地図を表示できます。 3）国土地理院の「基盤地図情報の閲覧・ダウンロード」：http://www.gsi.go.jp/kiban/etsuran.html　のページにアクセスし、＞　：「基盤地図情報ダウンロードサービス」＞　：「基盤地図情報　数値標高モデル」の「JPGIS 2.0(GML)」を選びます。開いたページの10mメッシュ（標高）の＋をクリックすると、 ※：「地図から選択」をクリックすると、区域の選択ができます。 4）ダウンロードしたファイルはZIPで圧縮＞　：解凍する＞カシミール３Dでxmlファイルをxemファイルに変換します。そのためには基盤地図情報（標高）プラグインが必要。 ※ ：Downloads　： xemファイルの変換　xmlファイル＞：最初の一つをカシミール３Dにドラッグ＆ドロップすると、すべてのxemファイルが読み込まれ、［ファイル］-［地図を開く］に「基盤地図情報10m標高」ができます。 *****

●　 カシミール3d 地形断面図 　登山ルートの標高差を知りたくカシミール3dの地形断面図を試みましたがNGです何故かルート道理に標高差が出ず、「タイルマップ・プラグイン」を入れてますが・・・？関係ないのかそれとも無料版では出来ない設定の様だ。 1）登山道作成モードに入り 　登山ルートを設定してメニューで[新規作成]→[登山道・道路作成]＞：マウスの左ボタンを押しながら、登山道を作成＞：マウスを右クリックして［確定］ 2）プロパティから取り敢えず名前を確定。・・・ルートが設定されました。 3）ルート断面図を表示　：名前が出た状態になったら、右クリック＞　：［ルート・メニュー］→［グラフ表示］を選択。 *****

●　 Ubuntu18.04 カシミール3Dのインストール（Ⅱ） ☆　 タイルマップ・カシバードのインストール 　※　：地理院地図を選んで表示させて、うまく表示できるか確認します。 2）標高データが必要であれば、オンラインで地理院の標高データが利用できる「タイルマップ・プラグイン」をインストール。 3）右の「タイルマップ」で「タイルマップ一覧」を選び、左側に表示された「地理院地図3D」を選ぶと、表示される地図が影のついた立体になり、標高データが入るのでGPSログやカシバードに威力を発揮します。 4）カシバードを起動して設定、 　「wineでDirect-Xが対応されていないようなので、「Direct3Dを使わない」を選択」。 　機能制限となりますが、カシバード使用できるようです。 　カシバード撮影前に「撮影結果の破棄警告」のチェックを外す、なぜかハングします。

●　 Ubuntu18.04 カシミール3Dのインストール 最近、低山歩きをスルのですが「googleマップ」では詳細が不鮮明なので山用のマップわ無いものかと検索、Macには「TRAIL NOTE」なる登山用地図のダウンロードアプリ在るもLinuxでは駄目な様だ。 　Windows用のカシミール3DアプリをWineで動かないかなと駄目元でインストールを試みる。 1）カシミール3Dをインストールします。 カシミール３Ｄ スタータキット おすすめ！ : をインストールしました。インストールする際に、文字化けが生じてますが、デフォルトのまま、進めます。 「注意事項」 起動し、 地理院地図を選んで表示させて、うまく表示できるか確認 。 ***** *****