GrandBleu

 ●　 他のブラウザのから「Googleレンズ」にアクセスが可能に！？ 　PC用の「Googleレンズ」はChromeのみの機能かなと思いきや・・・他の ブラウザ を使用時に「Googleレンズ」への案内コメントが・・・ ※　ワザワザ普段使わ無いChromeのインストールが無駄に。

●　 「boot-repair-disk」からのgrubの書き換え成功 　「boot-repair」からのgrunの書き換えで何時も以下のエラーコードが！？、 ※　；「このソフトウェアをライブセッション（ライブCDまたはライブUSB）で使用してください。 これは、この機能が有効になります。」 　最近ヤット意味分かったかなのでヤッてみました・・・上手く行きました。 ダウンロードサイト　： boot-repair-disk - Browse Files at SourceForge.net； デスクが二つ、選択が可能に。 「Ubuntu mate」をデフォルトに。上手く書き換え成功。

 ●　 lithium-3をノートPCにインストール 20221122 ② 　「Lenovo ideapad 300」にlithium-3インストール後の初期設定 ※　チョット触ってみて今までのOSとは一味違う様だ、デスクトップが良いですね 　　1）まずはアプリのダウンロード 　　2）　日本語環境は端末からのコマンドラインから、 $ sudo apt-get update　：fcitx mozc をインストール $ sudo apt-get install fcitx-mozc ログアウト、ログインを行ってから、日本語の入力確認を、偉い簡単。

 ●　 Lenovo ideapad 300-「BunsenLabs Lithium-3」をインストール 　マタマタ浮気心からのユーチューブ動画から全く知らなかった軽量Linuxの紹介動画がUPからのインストール、インストール自体チョット「しつこい設定」手間で戸惑いが・・・。 とりあえずダウンロード　； 公式サイト インストール

 ●　 「Ubuntu mate」明るさ調整アプレットが無反応 　「Ubuntu mate」を使っててチョットふじゅうな事が、些細な事項ですがデスクトップの輝度が出来ないパネルの「明るさ調整アプレット」が反応しないので対策をしてみた。まずはコマンドラインから。 ①　：端末に $ sudo gedit /etc/default/grub      GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=の後に、”quiet splash acpi_backlight=vendor”書き換える。保存する。 「端末」に戻り、 $ sudo update-grub と入力し、grubをアップデートさせる。アップデートが済んだらPCを再起動させて、手順は終了。 ・・・結果は駄目です！！！。 ※　：ひょっとしたら「boot」のデスクでするのかな？。 ②　：アプリから ☆　；Brightness Controller・・・これはインストールでエラーと来ました。

 ●　 googleレンズ をLinuxPCで 使う 　私のブログの投稿でのイメージ画像（bird等の名前の確認）を今まではiPhone-7のGoogleレンズをPCにカザシて不安定なヤリカタから確認してました・・・・それにしても何と面倒くさい、 　 　 のでGoogle先生からの検索結果「Google Chrome」ブラウザからGoogleレンズを機能するようだ。 　 　※　ただ私の環境では投稿では「右クリックしてメニューから「Google レンズで画像を検索」を選択」は機能せず？？？ ☆　20221119日現在私の場合「Google Chrome」のメニューバーにGoogleレンズのボタンが追加されてました、bird等の名前の確認はホボ正確に安定感がましました。 　 　1）まず「Google Chrome」をインストールする。ダウンロード　； 「Google Chrome」：/   　2）使い勝手は私は「Google Photos」から使えたら良いのですが・・・私の環境からは駄目にの様です。 　3）要は「Google Chrome」のgoogleレンズ ボタンのクリックしてからレンズの起動画面に画像をドロップからしか駄目の様です。  

 ●　 ノートPC（Lenovo ideapad 300）に「linux lite」をインストール 20221115 　以前に「MX Linux」を少しの間使用しましたが、如何せん私には使いにくいのでお釈迦にしました・・・。代わりになるOSは「linux lite」が意外と操作感が懐かしいと言うか私好み。 ※　：ダウンロード　； projects/linuxlite 　上手くインストール完了。linux lite 　　何とか使える状態にセットアップ完了、「Brave」でユーチューブの動画も普通に再生・・・満足する。

 ●　 「GRUB」の起動順位の変更:（起動メニューに 　メインPCのツブレかかったSSD（450G）「Ubuntu mate」を起動時にデフォルトから最初に起動順位に・・・「BOOT Reair」からでは何故か認識すらせずなのでコマンドラインからファイルを書き換える事で上手く機能しました。 1）：GRUBの起動メニューに出る情報の表示。 $ grep -e "^\(menuentry\)\|\(submenu\)" /boot/grub/grub.cfg 2）以下のファイルを編集する。 $ sudo gedit /etc/default/grub 3)最後に、以下のコマンドを実行。 $ sudo update-grub

 ●　 Ubuntu mate　「compiz」を使う（キューブの回転・マウスの中ボタンでの切り替え等） ※　；端末からのインストール sudo apt install compiz compizconfig-settings-manager compiz-plugins-extra 1）キューブの回転 2）ワークスペースの切り替える

 ●　 「Ubuntu mate」現在ウインドマネージャーはサポートしていません！！！。 　いつの間にか「ウインド」が・・・メニューバーが見当たらず？？？。 　設定　⇒　MATE Tweak ⇒　ウインド・・・で以下のメッセージが。 　※　：「現在ウインドマネージャーはサポートしていません」 　　原因判明　；compizが悪さをしてました・・・compizを再度設定で回復。

 ●　 「Ubuntu mate」root権限でフォルダを開く（Ver.Mate） ※　端末からのコマンドラインで。 　$ sudo caja

 ●　 Ubuntu mate　NVIDIAドライバーが・・・選択できない。   グラフィックドライバーが当初は「追加のドライバー」では変更不可であ然と・・・初めての経験であんぐり、 端末から導入する。     端末から導入する。 1]    デフォルトでロードさNVIDIAれている [nouveau] ドライバーを無効化しておきます。 root@dlp:~# lsmod | grep nouveau root@dlp:~# vi /etc/modprobe.d/blacklist-nouveau.conf # 最終行に追記 (ファイルがない場合は新規作成) blacklist nouveau options nouveau moNVIDIAdeset=0 root@dlp:~# update-initramfs -u root@dlp:~# reboot 対応するドライバーバージョンを確認しておきます。 ⇒ https://www.nvidia.com/Download/index.aspx?lang=en # 搭載カードを調べるには以下 root@dlp:~# lspci | grep VGA 05:00.0 VGA compatible controller: NVIDIA Corporation GP106 [GeForce GTX 1060 6GB] (rev a1) # 対応するドライバーをインストール root@dlp:~# apt -y install nvidia-driver-515-server # グラフィックカードの状態確認 root@dlp:~# nvidia-smiUbuntu mate　NVIDIAドライバーが・・・選択できない。 ※　結果はうまく行かず・・・version mismatch ※　 後ほど「追加ドライバー」では変更していた。・・・バンザイ。 ；grandbleu@grandbleu-MS-7693:~/Desktop-z$ sudo nvidia-smi Failed to initialize NVML: Driver/library version mismatch

 ●　 損傷SSDに「Ubuntu MATE」をインストール 20221108 　SSD損傷「crucil-500」にクリンインストールで「Ubuntu MATE」（ubuntu-mate-22.04.1）をセットアップ試みる。 ※　Ubuntu MATE『マテ』はUbuntuから派生したLinux ディストリビューションです。 「Ubuntu MATE」の ダウンロード  インストールは「起動 USB」の作成から行う  1）[64-bit PCs/Macs]をクリックします。  2）るUbuntu MATEのバージョンを選択します。  3）続いてダウンロード方法を選択します。 [Direct Download]をクリックするとダウンロードが開始されます。 4）ダウンロードが開始されない場合は次のページのリンクをクリックしましょう。 5）しばらくするとUbuntu MATEが起動します。 6）言語サポートに関するアップデートです。続いてソフトウェアの更新を行います。 [インストール]ボタンを押します。